■キャラクター紹介■

七海 耀二 (ななうみ ようじ)
『君が見せた笑顔』の主人公。

成績優秀・品行方正で知れ渡る春桜学園の有名人。
一見、知的な天才少年のように見えるが精神面は子供で
特にこと恋愛に関しては鈍感・経験皆無の超ド素人な少年。
父親の事が嫌いで、絶対に認めたくないと強く思う反面
今の自分を激しく嫌悪しており、父親のような『強さ』を求めている。

ある事件以来、どこか精神的な脆さがあったが
鈴音との出逢いによって、彼女と共に少しずつ成長していく。
空菜 鈴音 (そらな すずね)
『君が見せた笑顔』のヒロイン。

先天的に身体が弱く、幼い頃に両親に捨てられたため
病院を我が家同然として暮らしている少女。

親に捨てられた悲しみと、孤独と言う名の長い病院暮らしで
『本当の笑顔』を忘れてしまっていたが
耀二と出逢った事で、少しずつ成長し、変わってゆく。
吉河 祐佳里 (よしかわ ゆかり)
耀二と同じ学園に通う幼馴染の女の子。

耀二とはお互いに理解し過ぎているため、見えない部分があり
そのせいで限りなく近いようで遠いような関係にある。
大きなリボンと腕時計、ポニーテールと明るい笑顔が特徴的な
温厚でおっとりした超ポジティブシンキングな性格だが
どこか二面性を持っており、普段はそれを押し隠している。
こと恋愛に関しては、消極的で引っ込み思案なところがあり
その状況を打破出来ない自分を変えたいとも思っている。
聖歌 美里 (せいか みり)
耀二のクラスメイトの女の子。

高等部2学年の時に出逢い、耀二に一目惚れをして以来
ずっと耀二に付きまとっている積極的な性格の持ち主。
祐佳里の事が気に食わないらしく、ライバル視していて
事あるごとに喧嘩をしている。
天下のバレー部のレギュラーで、全国経験ありのスポーツ少女。
女子バレー部の先輩レギュラー・美樹を尊敬し慕っている。
思った事は何でも口にする表裏の無いストレートな性格だが
その実、同年代の女性よりも思慮深い考えを持ち合わせている。
神崎 敦志 (かんざき あつし)
耀二のクラスメートであり、無二の親友。

成績はイマイチだが決して回転が遅いわけではない。
精神面で耀二よりも大人であることは確かだが
気まぐれで周りを騒がせるようなことをすることも。
女運が悪いのか、ルックスも悪くないのに
未だに彼女が居ないのが悩みらしい。
七海 香織 (ななうみ かおり)
耀二の母親。

陽助(ようすけ)と結婚しており、現在は専業主婦をしている女性。
専業主婦であるにも係らず料理が苦手であり、料理センスも無い。
また、容姿は美しいが、その分性格にはかなりの二面性があり
学生時代などには一見大人しい印象ながら
その心の内では冷たく恐ろしい思想を持っていた事も。
今も昔も陽助の事が大好きで、形はどうあれ
彼と結婚出来たと言う事実を至福に思っている。
ちなみに、旧姓は神酒下(みきした)と言う。
水野 美樹 (みずの みき)
耀二の学園の先輩。

耀二達が通う春桜学園の有名人で、良き先輩。
また、女子バレーボール部のキャプテンで、全国経験者。
身長に似合わぬ大きな胸と、綺麗に染めたクリアブルーの髪
そしていつも腕に付けているペンダントが特徴的な
春桜学園内でも男女問わず人気の高い、明るい女性。
当人は身長が低い事を少しコンプレックスに思っていて
休日には、よく飼っている猫を頭やら肩やらに乗せている
などと言う証言を耳にするが、その真偽は定かではない。
龍也 (りゅうや)
耀二がよく出会う、謎の男。

何故か医者のようにいつも白衣を着ている、美形の男性。
耀二と偶然鉢合わせる事が多いが、その素性は一切不明。
表裏のない気さくな性格で、その言動はマイペースを思わせる。
また、その容姿は芸能人の神成 龍也と瓜二つであり
(性格は180度違えど)何かの天才的な熟練者のような
特殊なオーラを全身に纏っている雰囲気の、不思議な男。
桜咲 優姫 (さくらざき ゆき)

敦志とどうも怪しい関係。